駒大野球部が松山でキャンプ 1部昇格へ底上げ図る 愛媛新聞 2017年2月9日 駒大野球部が松山でキャンプ 1部昇格へ底上げ図る2017-02-09T08:10:00+09:00 愛媛ニュース 東都大学野球リーグ2部の駒大硬式野球部が愛媛県松山市の坊っちゃんスタジアムでキャンプを行っている。監督、選手ら約40人が5日に松山入りし、今季の飛躍を目指して12日まで練習を重ねる。 駒大は16年度春季リーグ3位、秋季4位。2月1日、昨年9月の女子野球ワールドカップで監督として日本代表を5連覇に導いた同大OBの大倉孝一氏が監督に就任した。代表監督時代、松山市で合宿していたことから松山を合宿地に選んだ。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)